画像引用元:葬儀・お葬式は公益社
老舗の安心感
テレビやニュースなど、著名人たちの訃報を良く目にします。
予期せぬ出来事に、葬儀会社を下調べする時間も余裕もなく、たまたま依頼した葬儀会社で
のちのちトラブルになるという話題が増えつつあります。
その背景には、高齢化社会の流れを受け需要が増してきている事と、必ずしも必要な資格があるわけでは無い為、気軽に始められるという点もあります。
葬儀依頼者は高齢化している場合が多く、詳しい説明なしに申込を迫ったり、また、人材不足からか葬儀費用が高騰化している事で依頼者はなるべく負担の少ない低価格な業者を優先的に選ぶ傾向にあります。
その為、葬儀業者も破格設定し顧客を呼び込んでいます。しかし実際は、対応がままならなかったり、料金詳細が不明瞭でかつ依頼していないオプションが後々追加されている事が分かり追加請求等トラブルが絶えません。
そんな中で公益社は、1932年創業の歴史を持っています。現在は首都圏・近畿圏で年間約1万件以上の葬儀を施行しています。
公益社の特徴
公益社には、厚生労働省が認定している「葬祭ディレクター技能審査制度」という厳しい審査を通過した”葬祭ディレクター”や、様々な技術を持ったスタッフが数多く在席しています。
当たり前に24時間受付・問い合わせに対応をしてくれるのが嬉しいですね。
また、公益社では、「エンバーミング」を依頼する事も可能です。「エンバーミング」とは、ご遺体を殺菌消毒や防腐処置を行い、2週間程度、腐敗させる事無くお別れをする事の出来る技術です。エンバーミングの実績も多くあり老舗業者という事でこういった新しい技術に対する意識や取り組みは素晴らしいと思います。
自社でも全国に会場を持っていますのでもしもの時には非常の助けられる存在ですね。